大阪・富田林市 金胎寺山を登る


詳細情報
<金胎寺山(こんたいじさん)> 嶽山の南に位置する金胎寺山は標高296.4m、富田林市で一番高い山です。この山にはかつて楠木正成や畠山義就(よしひろ)が城(金胎寺城)を構えたと伝えられており、城山とも呼ばれています。山頂は360°の展望で西に泉南の市街や東には金剛山や葛城山が望めます。また、空気が澄んでいれば明石海峡大橋や淡路島までも望むことができるようです。
*最低開催人数:4名~
<コース>
河内長野駅東口→(約25分)→登山口→(約40分)→金胎寺山山頂(標高約296.4m)
→(約30分)→登山口→(約25分)→河内長野駅東口